(800) 221-1212 | |
(800) 241-4141 | |
(888) 750-3284 | |
@Delta | |
各国語による予約サポート |
|
---|---|
(800) 511-9629 | |
(800) 327-2850 | |
(800) 692-1165 | |
団体旅行 |
|
(800) 532-4777 | |
(800) 337-4777 | |
お身体の不自由なお客様および聴覚・発話に障がいのあるお客様のお手伝い |
|
(800) 831-4488 | |
(404) 209-3434 | |
耳や言葉が不自由なお客様は、ダイヤル711におかけください |
連邦法は航空機による危険物の輸送に関して手荷物内またはお手元に所持するいずれの場合も禁止しております。この法律に違反した場合、5年間の禁固および250,000米ドルの罰金またはそれ以上が課せられます(49 U.S.C. 5124)。危険物には爆発物、圧縮ガス、可燃性の液体および固体、酸化剤、毒物、腐食剤、および放射性物質が含まれます。
ご注意: 手荷物をゲートでお預けになる場合、予備の電池、電子たばこおよび燃料電池を取り出し、客室内へお持ちいただく必要があります(これらは受託手荷物として認められていません)。
持ち込みが禁止されている危険物の例として塗料、ライター用液体燃料、花火、催涙ガス、酸素ボトル、放射性薬剤などが挙げられます。手荷物に入れて持ち運ぶ少量の医薬品、化粧品(合計70オンスまで)また一定量の手持ちの喫煙用具は特別に例外と見なされます。詳細に関してはデルタ航空係員にお問合せください。
弾丸の入った小火器を受託手荷物に入れて輸送することは禁止されています。米国の連邦規定では、受託手荷物でお持ち運びのすべての弾丸の入っていない小火器を航空会社係員に申告することが義務付けられています。受託手荷物でお持ち運びの弾丸の入っていない小火器は、必ず申告し、弾丸等を抜いて、乗客が鍵またはコンビネーションナンバーを管理するハードケースの鍵付きケースに収納していただく必要があります。銃器の申告をしない、もしくは装填済みの銃器を輸送する乗客は、米国法のもと重大な民事および刑事罰の対象となります。許可されていない爆発物または発火装置を受託手荷物として輸送することは、常時禁じられています。18歳以上の乗客の方につきましては、有効な身分証明書をご提示いただく必要がございます。乗客は知らない危険物が混入することを防ぐため、各自の荷物を管理しなければならず、また知らない人からいかなる品物を受け取ってもなりません。機内持ち込み手荷物および受託手荷物は検査の対象となります。証明書を提示しなかった乗客および/または機内持ち込み手荷物または受託手荷物、あるいはその両方の検査を認めなかった乗客は、搭乗できない場合があります。
現在有効な価格および公表されてはいるがまだ効力を発していない価格は全てデルタ航空アトランタ本社にファイルされており、この価格がデルタ航空が運航するフライトに適用される限り、この価格をお申し込みされている方ならどなたでも理由のいかんに関わらず全て閲覧することができます。本社職員は勤務中、この価格に関する情報の安全管理に努めます。またデルタ航空の全ファイル(索引付)はデルタ航空本社(Delta Air Lines, Inc., 1030 Delta Blvd., Atlanta, GA 30354)にて公開閲覧できるよう常に保管されています。
海外旅行における航空会社の責任に関しては、モントリオール条約またはワルソー条約が適用されます。死亡および傷害に対する金額制限はありません。ただちに旅客または国内線の補償を必要とされる場合、航空会社は事前支払いすることがあります。これらの手荷物に対する責任の制限は、お客様が超過評価額を申告せず、チェックインの際に追加料金をお支払いされない場合に適用されます。国際線に関しては、損害賠償を求めるすべての訴訟は、航空機の実際のまたは予定された到着日から2年以内に行ってください。手荷物に関する訴訟については、損傷の場合は受託手荷物の受け取りから7日以内、遅延の場合は手荷物が旅客の元に届いてから21日以内に、航空会社へ書面にて通知してください。旅行において他の航空会社もご利用される場合、その補償責任の限度に関してはご利用の航空会社にお問合せください。詳細についてはチケットの注意書きをご覧になるか、航空会社または旅行会社までご相談ください。
フライトはオーバーブッキング(予約超過)となる場合があり、ご予約が確定済みの場合でもお座席をご用意できない可能性がわずかにございます。ご利用予定のフライトがオーバーブッキングとなった場合、航空会社が設定する支払い額に対してお座席を自主的に譲っていただける方を社員が募るまで、どなたにも搭乗を拒否することはございません。お座席を譲ってくださる方が十分にいない場合、航空会社は特定の搭乗優先事項に従い、他の方のご搭乗をお断りいたします。航空会社のチェックイン締め切りに間に合わなかった場合など、いくつかの例外(航空会社の要求に応じて)を除き、搭乗を不本意に拒否された方は補償の対象となります。補償の支払いおよび各航空会社の搭乗優先事項に関する全規定は、全ての航空発券カウンターおよび搭乗場所でご利用になれます。航空会社によっては外国からのご旅行にこれらの消費者保護規定を適用しない場合がありますが、そのほかの消費者保護規定が適用される場合もあります。詳しくは、ご利用の航空会社または旅行会社にお問い合わせください。
米国または他国の通貨、証券、小切手等(トラベラーズチェック、無記名式の流通証券、送金為替など)で10,000ドルに相当する金額以上の額を米国の内外に輸送、郵送、または内外で購買、受領する場合は、米国税関に報告書を提出する必要があります。通貨報告書の様式については税関職員にお求めください。報告書の提出を怠った場合は取り扱う金銭の没収、刑事罰または民事罰を課される(31 U.S.C.5316, 5332; 31 CFR 103.23)といった事態を招きますのでくれぐれもご注意ください(米国国土安全保障省、米国税関・国境警備局)。
お預けになる特殊な手荷物1点は、荷物1個とみなされます。内容物をお知らせいただく必要はございませんが、お預けになる手荷物の合計数を確認させていただきます。追加料金がかかる場合は空港にてお知らせいたします。
重量規定を超える手荷物重さ50ポンド以上の手荷物 |
|
最大許容寸法を超える手荷物
|
|
乳幼児用品ベビーカー、チャイルドシート |
|
補助装置車椅子 |
|
スポーツ用品
|
|
壊れもの/規定外の大きさの手荷物サドル、シカ等の枝角、ハワイ産パイナップル、ミリタリーダッフルバッグ |
Redress Numberとは、テロリスト監視リストに記載されている名前と類似または同一のお名前であるがゆえに、過去に空港において二次的なセキュリティチェックを受けられたお客様を対象として、運輸保安省(TSA)が発行する個別番号です。TSAよりRedress Numberを発行されているお客様は、こちらの画面に入力していただく必要があります。
Known Traveler番号とは、Known Travelerプログラムに参加している旅客およびTSA Pre√™に参加する旅客を特定するために米国政府によって発行されるTrusted Traveler/会員番号/PassID(それぞれグローバルエントリー、SENTRI、NEXUS)です。
大人の同伴なしの未成年者がフライトをご利用になる場合の航空券は、モバイル決済をご利用いただけません。この航空券をご購入になるには、デルタ航空予約センター(1-800-325-8847)までお問い合わせください。
大人の同伴なしの未成年者に関するデルタ航空の規定の詳細は、当社のお子様の旅行ガイドライン&制限ページをご覧ください。
16歳未満のお客様のフライトは現在モバイルチャネルからご予約いただけません。お客様に16歳未満の方がいらっしゃる場合は、デルタ航空のPCサイトからオンライン予約いただくか、カスタマーサービスセンターまでお電話の上ご予約ください。このままお手続きを続けられた場合、すべてのお客様に大人運賃が適用されます。
アメリカン・エキスプレス、Visa、MasterCard、およびディスカバーのすべてのクレジットカードには、オンライン詐欺からお客様を守るための認証番号が設定されています。
アメリカン・エキスプレスのクレジットカードの認証番号は、カード表面のカード番号上に記載されている4桁の数字です。
Visa、MasterCard、およびディスカバーの各クレジットカードの認証番号は、カード裏面の署名欄に記載されている3桁の数字です。
アメリカン・エキスプレス、Visa、MasterCard、およびディスカバーのすべてのクレジットカードには、オンライン詐欺からお客様を守るための認証番号が設定されています。
アメリカン・エキスプレスのクレジットカードの認証番号は、カード表面のカード番号上に記載されている4桁の数字です。
Visa、MasterCard、およびディスカバーの各クレジットカードの認証番号は、カード裏面の署名欄に記載されている3桁の数字です。
お客様が予約された航空券のご購入およびフライトへのご搭乗には、空港にてお客様のクレジットカードおよび写真付きの身分証明書を、フライトの出発日当日もしくはそれ以前に空港にてご提示いただく必要があります。これらをご提示いただけないお客様はご旅行いただけません。なお、オンラインでのチェックインはできませんが、航空券購入に使用されたクレジットカードをお持ちであれば、空港のセルフサービス・チェックイン機でチェックインすることができます。
クレジットカード会社数社が提供している一回限り使用可能なクレジットカード番号は、delta.comではご使用になれません。
連邦法は航空機による危険物の輸送に関して手荷物内またはお手元に所持するいずれの場合も禁止しております。この法律に違反した場合、5年間の禁固および250,000米ドルの罰金またはそれ以上が課せられます(49 U.S.C. 5124)。危険物には爆発物、圧縮ガス、可燃性の液体および固体、酸化剤、毒物、腐食剤、および放射性物質が含まれます。
ご注意: 手荷物をゲートでお預けになる場合、予備の電池、電子たばこおよび燃料電池を取り出し、客室内へお持ちいただく必要があります(これらは受託手荷物として認められていません)。
持ち込みが禁止されている危険物の例として塗料、ライター用液体燃料、花火、催涙ガス、酸素ボトル、放射性薬剤などが挙げられます。手荷物に入れて持ち運ぶ少量の医薬品、化粧品(合計70オンスまで)また一定量の手持ちの喫煙用具は特別に例外と見なされます。詳細に関してはデルタ航空係員にお問合せください。
弾丸の入った小火器を受託手荷物に入れて輸送することは禁止されています。米国の連邦規定では、受託手荷物でお持ち運びのすべての弾丸の入っていない小火器を航空会社係員に申告することが義務付けられています。受託手荷物でお持ち運びの弾丸の入っていない小火器は、必ず申告し、弾丸等を抜いて、乗客が鍵またはコンビネーションナンバーを管理するハードケースの鍵付きケースに収納していただく必要があります。銃器の申告をしない、もしくは装填済みの銃器を輸送する乗客は、米国法のもと重大な民事および刑事罰の対象となります。許可されていない爆発物または発火装置を受託手荷物として輸送することは、常時禁じられています。18歳以上の乗客の方につきましては、有効な身分証明書をご提示いただく必要がございます。乗客は知らない危険物が混入することを防ぐため、各自の荷物を管理しなければならず、また知らない人からいかなる品物を受け取ってもなりません。機内持ち込み手荷物および受託手荷物は検査の対象となります。証明書を提示しなかった乗客および/または機内持ち込み手荷物または受託手荷物、あるいはその両方の検査を認めなかった乗客は、搭乗できない場合があります。
現在有効な価格および公表されてはいるがまだ効力を発していない価格は全てデルタ航空アトランタ本社にファイルされており、この価格がデルタ航空が運航するフライトに適用される限り、この価格をお申し込みされている方ならどなたでも理由のいかんに関わらず全て閲覧することができます。本社職員は勤務中、この価格に関する情報の安全管理に努めます。またデルタ航空の全ファイル(索引付)はデルタ航空本社(Delta Air Lines, Inc., 1030 Delta Blvd., Atlanta, GA 30354)にて公開閲覧できるよう常に保管されています。
海外旅行における航空会社の責任に関しては、モントリオール条約またはワルソー条約が適用されます。死亡および傷害に対する金額制限はありません。ただちに旅客または国内線の補償を必要とされる場合、航空会社は事前支払いすることがあります。これらの手荷物に対する責任の制限は、お客様が超過評価額を申告せず、チェックインの際に追加料金をお支払いされない場合に適用されます。国際線に関しては、損害賠償を求めるすべての訴訟は、航空機の実際のまたは予定された到着日から2年以内に行ってください。手荷物に関する訴訟については、損傷の場合は受託手荷物の受け取りから7日以内、遅延の場合は手荷物が旅客の元に届いてから21日以内に、航空会社へ書面にて通知してください。旅行において他の航空会社もご利用される場合、その補償責任の限度に関してはご利用の航空会社にお問合せください。詳細についてはチケットの注意書きをご覧になるか、航空会社または旅行会社までご相談ください。
フライトはオーバーブッキング(予約超過)となる場合があり、ご予約が確定済みの場合でもお座席をご用意できない可能性がわずかにございます。ご利用予定のフライトがオーバーブッキングとなった場合、航空会社が設定する支払い額に対してお座席を自主的に譲っていただける方を社員が募るまで、どなたにも搭乗を拒否することはございません。お座席を譲ってくださる方が十分にいない場合、航空会社は特定の搭乗優先事項に従い、他の方のご搭乗をお断りいたします。航空会社のチェックイン締め切りに間に合わなかった場合など、いくつかの例外(航空会社の要求に応じて)を除き、搭乗を不本意に拒否された方は補償の対象となります。補償の支払いおよび各航空会社の搭乗優先事項に関する全規定は、全ての航空発券カウンターおよび搭乗場所でご利用になれます。航空会社によっては外国からのご旅行にこれらの消費者保護規定を適用しない場合がありますが、そのほかの消費者保護規定が適用される場合もあります。詳しくは、ご利用の航空会社または旅行会社にお問い合わせください。
米国または他国の通貨、証券、小切手等(トラベラーズチェック、無記名式の流通証券、送金為替など)で10,000ドルに相当する金額以上の額を米国の内外に輸送、郵送、または内外で購買、受領する場合は、米国税関に報告書を提出する必要があります。通貨報告書の様式については税関職員にお求めください。報告書の提出を怠った場合は取り扱う金銭の没収、刑事罰または民事罰を課される(31 U.S.C.5316, 5332; 31 CFR 103.23)といった事態を招きますのでくれぐれもご注意ください(米国国土安全保障省、米国税関・国境警備局)。